ちょんまげ試練の日
ちょんまげが日本へ渡れるように、血清の採取をしてきました。
ただでさえ、家から一歩もでられないのに、大大大嫌いな病院での血清採取です。
週末に行ったので病院は激混み。
長時間待たされてちょんまげは更に怖がり、いつになく激しく泣き喚いてました。涙
可哀想に、、、私にしがみついて離れません。(;_;)
この猫は危険だと言って、一番経験のある獣医さんに交代。
私が居ると、さらに泣き喚くから診察室から出るように言われ、
ガラス越しに見守りました。
獣医さん2人がかり。噛み付き防止のためエリザベスをつけて、
逃げないようにタオルを巻いて凄い力で押さえつけてます。゚(゚´Д`゚)゚
助けてって目で訴えかけるようでした。
腕から少しだけ血をとり、タオルを緩めた瞬間。。。。。。
水っぽいう○ちを撒き散らしながら、隅っこに逃げて行きました(´・_・`)
こんなちょん君見たことない。。。
獣医さんも、こんな猫見たことない。。。
よっぽど怖かったんだろうなぁ。
過保護に育て過ぎたんでしょうか。。。
家に帰ってこの通り。めちゃくちゃ臭いけど、よく頑張ったね。
お疲れ様。