試練の一日。
朝8時に出て、まる12時間檻の中で過ごしました。
無事手続きも滞りなく、引渡しもスムーズ。
親なき子の小さな子を保護して、勝手に誕生日を予想して、ちょんまげと名付けて。
渡航することによって、正式な書類となってデータとして残されて
ちょん君が世間で認知されたような、戸籍が出来上がった様ような、不思議な感覚。
心配してたけど、よっぽど怖かったのか、意外と静かな移動でした。
日本家屋には、まだまだ慣れるまで時間がかかりそうやけど、一安心。
しばらくは自然の中、ゆっくり過ごしてもらいたいです。
よく頑張りました。